CASBEEウェルネスオフィス評価認証

こんな課題をお持ちの方へ

  • 保有物件の室内住環境性能を客観的な指標として捉えたい
  • ESG投資やSDGs(持続可能な開発目標)の観点から、健康・快適な居住空間に関する付加価値で保有物件を差別化したい

CASBEE-ウェルネスオフィスとは

CASBEE-ウェルネスオフィスは、(一財)建築環境・省エネルギー機構が開発した、建物利用者の健康性、快適性の維持・増進を支援する建物の仕様、性能、取り組みを評価するツールです。建物内で執務するワーカーの健康性、快適性に直接的に影響を与える要素だけでなく、知的生産性の向上に資する要因や、安全・安心に関する性能についても評価します。
CASBEEウェルネスオフィス評価認証では、「CASBEE-ウェルネスオフィス」の評価マニュアルおよび評価ツールを用いて評価された結果について、第三者が審査し評価結果が的確であることを認証します。

評価対象建築物

CASBEEウェルネスオフィス評価認証は、オフィスビルを評価対象としています。
複合用途ビルの場合は、オフィス用途の部分を対象として評価を行います。
設計段階・運用段階のいずれも評価が可能です。

サービス利用のメリット

  • 認証取得の取り組みにより、従業員・オフィスワーカーの快適な労働環境維持だけでなく、知的生産性の向上に寄与することができます。
  • 既存築古物件でも評価は可能です。
  • テナントリーシングの際に投資家等へのアピールとなります。
  • 一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター(IBECs)が認定したCASBEE評価認証機関であるビューローベリタスの認証を取得することで、CASBEEの評価結果を第三者に提供する場合、評価結果の信頼性や透明性が確保されます。

ビューローベリタスが選ばれる理由

  • 世界140ヶ国におよぶネットワークを駆使し、さまざまなケースに対応する技術力を提供いたします
  • 多数のCASBEE評価認証の実績があります

サービス利用の流れ

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評価パターンと活用シーン

CASBEE-ウェルネスオフィスは、執務者や利用者の健康性・知的生産性に対して直接的に評価は行わず、向上を目指した取り組み内容をハード・ソフト面で評価します。

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  • パターン1:テナントビル資産区分:共用部+運営管理
    新しい判断基準の提示として、行政・一般社会・テナント入居希望者・投資家へのアピールポイントになります。
  • パターン2:上記の条件に加え、特定のテナント資産区分
    テナント企業のESG配慮としてアピールでき、ブランディングにつながるとともに、テナントとビル管理側のリレーションツールとして透明性の確保につながります。
  • パターン3:ビル全体もしくは、1棟貸テナント専有部
    自社・本社ビルをESG配慮建築物としてアピールでき、ブランディングにつながります。
○:評価対象、●:評価対象(計画内容)、×:評価対象外
評価パターン 評価対象
建物全体 共用部 外構 専有部 運営管理 プログラム
建築計画 設備計画 A工事 B,C工事
新築時 1 ×
2
3
運用時 1 ×
2
3

CASBEEウェルネスオフィス評価認証の取得について

CASBEE不動産評価認証などをお持ちの方は、CASBEEウェルネスオフィス認証と組み合わせることで、CASBEEスマートウェルネスオフィス認証の申請が可能となります。

CASBEEウェルネスオフィス評価認証の取得について

*CASBEEスマートウェルネスオフィス認証の評価は、建築物総合環境性能評価認証制度による認証物件、CASBEE自主評価登録 物件、または自治体版CASBEEへの届出物件であり、評価結果がB+以上であることが前提となります

必要資料

(*) 委任状については、委任者、受託者が双方で了承が得られた場合は、押印を省略されても差し支えありません。

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