「遵法性調査」ご利用までのストーリー
「阪急阪神ホールディングスグループにおける住宅事業を担っている阪急不動産では、リノベーションを「住まい方の可能性を拡げる新たな選択肢」と考え、事業を推進しています。
責任と誇りを持って価値あるリノベーションをご提案するうえで、既存建物を分譲マンションとして転換し事業化する際には、既存建物の遵法性を第三者の立場から調査し評価いただくことは必須の取り組みと考えています。
当プロジェクトでは新たな確認申請(増築)を行う予定もあり、評価から審査までを一体的に行えて、遵法性を確保しながらリノベーション事業を推進できるパートナーを求めていました」(辻 将仁様)